パッケージ
デザイン案。
コーヒー豆・チャイのパウチ用に、4つの方向性を検討中です。「鋳物の街の種火」というコンセプトを軸に、それぞれ異なる振り切り方をしています。すべて検討段階のドラフトです。
クラフト × 明朝ラベル
無漂白のクラフト紙パウチに、生成り色のラベルと縦書きの明朝体。産地・焙煎度をきちんと文字で伝える、専門店然とした佇まいです。ギフトや手土産としての見栄えも意識しています。
灯りのグラデーション
ブランドイメージをそのままパウチに移した案です。中心は白く抜き、外周へ向かって橙が滲む光輪を全面に刷り、中央に「灯」の一文字だけを置きます。艶のあるフィルムで仕上げ、棚に並んだときに一袋だけ光って見える状態を狙いました。
スパイス植物図鑑
クリーム色の地に、コーヒーチェリーやカルダモン・シナモンなど原材料を手描き風の線画で。商品ごとに異なるイラストをあしらうことで、味の背景にあるストーリーを、パッケージを眺めるだけで感じてもらえるようにします。
判子スタンプ・ミニマル
深いコーヒーブラウンのパウチに、「灯」の一文字だけを判子のように配置するミニマルなデザイン。コーヒーは種火色、チャイはセージと商品ラインごとに色を変えることで、装飾を増やさずに商品の見分けがつくようにします。専門店らしい潔さが特徴です。
4案の比較
量産のしやすさや使用シーンも踏まえ、今後絞り込んでいく想定です。
CONCEPT 01 ― クラフト × 明朝
ギフト・手土産向き。専門性が伝わりやすい反面、量産コストはやや高め。
CONCEPT 02 ― 灯りのグラデーション
店頭・オンライン双方で目を引く。ブランドカラーを最も強く印象づけられる案。
CONCEPT 03 ― スパイス植物図鑑
原材料のストーリーを伝えやすい。商品数が増えるとイラスト制作の手間が増える。
CONCEPT 04 ― 判子ミニマル
制作・量産コストを抑えやすい。ラインナップの色分けで拡張性も高い。
方向性のすり合わせ、お待ちしています。
4案とも検討段階のドラフトです。ブランドストーリーとあわせてご覧のうえ、方向性についてお聞かせください。